【レビュー】RDR2レッドデッドリデンプション2の感想・評価|リアルすぎる西部劇の世界

レッドデッドリデンプション2は2018年に発売されたPlayStation 4、Xbox Oneで遊ぶことができるゲームです。

 

RDR2レッドデッドリデンプション2の感想・評価まとめ

日本語吹き替え

日本語字幕

レッドデッドリデンプション2はキャラクターの会話は日本語字幕はありますが、音声は英語で日本語吹き替えはありません

 

ミニゲーム

また本作では、ミニゲームやちょっとしたイベントが多く存在します。

 

ギャンブル

・釣り

・ギャンブル(ドミノ、フィンガーフィレット、ブラックジャック、ポーカー)

・吸血鬼と遭遇

・風呂に入れる

 

主人公と西部劇の世界

アーサー・モーガン

本作の主人公はアーサー・モーガンという男性です。

ギャングの一員で犯罪行為をするので、正直にいうと主人公には共感できないところもあります。

 

アーサーの衣装は店で買って、店や拠点で服に着せ替えることができ、アーサーの髪形や髭は拠点で変更することができます。

 

レッドデッドリデンプション

本作の舞台は1899年のアメリカで、前作「レッドデッドリデンプション」の10年前になります。

西部劇の世界で馬を走らせてギャングの一員として生きていきます。

 

リアルすぎる!

美しいグラフィック
町の作り込みもすごい

レッドデッドリデンプション2のグラフィックはとても綺麗です。

しかしリアルなのはそれだけではありません。

 

・主人公の動物の皮を剥ぐシーン(ムービーではない)

・馬に荷物を載せられる量の制限

・スタミナや体力の管理

・主人公の動きに慣性がある(主人公を操作しずらいのでマイナスポイント)

・雪が積もっているところを歩くと、足跡が残る

・全てがハッピーエンドで終わらないリアルさ

・馬が死ぬと一生帰ってこない(復活しない)

・住民/動物の生活がリアル

・キャンプでのご飯を食べ方/食べ物がリアル

 

まで、全てがリアルに作られて、まるでシュミレーションゲームのようです。

リアルにしすぎていてゲーム的には不便な点も多く、のんびり(じっくり)ゲームを楽しむ人には本作は向いているが、パパっとクリアしたい人には向いていないです

 

動物の皮を剥ぐのがリアル

動物の皮をはぎ取るゲームはあったが、ムービーになっていて実際に皮をはぐシーンは画面に映らないかったです。

しかし本作では、プレイヤーの目の前で主人公が、ナイフを動物に刺して全身の皮を剥いでいきます

 

動物の毛皮

さらに動物の皮と生肉は勝手にアイテムボックスに入っていくのではなく、剥いだ皮と動物の生肉は別々のアイテムとして馬の背中に乗せて主人公の拠点へ運んで行きます

また動物の皮と生肉は画面上にオブジェクトとして存在しており、実際に主人公が持ったりできます。

 

アイテムを一つ一つオブジェクトとして用意しているリアルさは素晴らしいが、

狩りの際に矢や銃弾を使って当たり所が悪いと、剥いだ時に得られる毛皮の品質が悪くなってしまいます(これもめんどくさい)。

 

死んだ馬は二度と帰ってこない

RDR2では馬は死んでしまったら二度と帰ってきません

そのため馬を使った無理な走行や馬に乗りながらの戦闘には気を付ける必要があります

ただし自分の馬(鞍を付けた馬)は死ぬ前に瀕死状態になるので、そのときに馬用蘇生薬を使うと復活させることができます

 

馬は鞍を付けた馬が自分の馬と認識されて、馬が近くにいれば呼び出すことができます。

ただし馬から離れすぎると、呼び出すことはできなくなります(めんどくさい)。

 

リアルを追求しすぎたので、逆に操作しずらかったり、ゲームとしての面白さが失われているように感じました。

 

 

住民の生活がリアル

マップにいるNPCの住民の様子を見ていると、仕事をして夜には寝る様子まで見ることができます。

 

ボリューム

RDR2のボリュームは非常に多いです。

拠点

本作では主人公たちが暮らしているキャンプを強化することができますが、拠点はストーリーを進めるにつれて、変わっていきます

そのためキャンプ(拠点)を拡張させようという気には余りなれませんでした。

 

ただしストーリーの最後の最後には自分の家を持つことができる(日曜大工で家を建てます)ので、そこには愛着を持つことができると思います。

 

 

マップ

「レッドデッドリデンプション」のマップがグラフィックがパワーアップして本作にはすべて入っています

時系列は「レッドデッドリデンプション」よりも過去になるので、RDRでは完成していた建物が建設中になっていたりします

 

マップを歩いているだけでイベントが起きたりします

誰かが助けを呼んでいて助けようとしたら馬を盗まれてしまうこともあります。

 

キャンプ

マップ上の決められた場所では、キャンプをすることができます

キャンプでは、狩った動物を焼いて食べたり、食料として保管することができます。

 

戦闘システム

本作は銃での戦いが基本となり、狩りでは弓を使ったりします

デッドアイシステムというものがあり、これを使うと時間の流れが遅くなり、敵に対して簡単にヘッドショットを決めることができます

デッドアイは複数の敵をロックオンすることで、早打ちで一気に大勢を倒すこともできます

シューティングが苦手な人でも銃撃戦が楽しめるシステムとなっており、デッドアイで早打ちを決めた時は爽快です。

 

この便利なデッドアイですが、ずっと使えるわけではなく、ゲージがなくなるまでは使えます。

・アイテムを使う

・敵を倒す

・時間が経過する

などでゲージが回復し、デッドアイのレベルを上げると止まっている時間が長くなります

 

レッドデッドリデンプション2のストーリー【ネタバレ】

「レッドデッドリデンプション」を遊んでいる方がより楽しめるストーリーになっていますが、前作を遊んでいなくても楽しめます

前作にも登場したダッチ

本作では「レッドデッドリデンプション」に登場したキャラクターが若い姿で登場します。

 

エンディング

レッドデッドリデンプション2のストーリーは暗くて最後はバッドエンドです。

チャプター6のエンディング分岐はありますが、大きな違いはなくチャプター6以降のエピローグのストーリーに影響はありません。

 

ゲーム進行のテンポは悪い

ストーリーの序盤は主人公たちは吹雪が吹く雪山におり、自由にオープンワールドを探索することができません。

しかしその序盤(チュートリアル期間)が長すぎて(3時間ほど)、テンポが悪いように感じました。

 

ムービー外でも会話がある

さらに本作はムービー中以外にもキャラクター同士が会話をしたりします。

そのようなときは会話をスキップすることはできません。

 

序盤よりかはマシですが、ストーリーは中盤までもテンポが悪いです。

中盤まではギャング同士のいざこざのストーリーではっきり言って退屈です。

 

しかし中盤以降は予想外の展開が相次いで目が離せないストーリー

暗い展開ではある)になります。

 

メインストーリーを一気に終わらせて、後からじっくりとやり込んでいきたいタイプのゲーマーには向いていないゲームだと思います。

 

操作キャラクターについて

本作のストーリーは、チャプター1~チャプター6まではアーサー・モーガンを主人公として物語が進みます。

しかし、チャプター6の最後でアーサーは死んでしまいます。(仲間も大勢死にます)

 

ジョン・マーストン

チャプター6以降はエピローグとなり、操作できるキャラクターはジョン・マーストン(前作の主人公)に変更になります

 

 

操作キャラクターの変更にあたって、アイテムやミッションは引き継がれますが、馬や所持金は引き継がれません

ジョンのストーリー(エピローグ)をクリアしてからはこれまでのストーリーをリプレイすることができます。

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