メタルギアシリーズはどれからプレイすべきか解説【MGS】

メタルギアシリーズ

今回の記事ではゲームに初めて「ステルス」というものに焦点を当てた偉大なゲームメタルギアシリーズ」をどれからプレイすべきかについて解説していきたいと思います。

 

「敵兵が巡回している敵施設に潜入せよ!」

メタルギアシリーズは、ステルス=「敵に見つからないように」しながら、武装した兵士が巡回している施設に侵入するゲームです。

敵施設への潜入
敵施設への潜入
夜中の潜入
敵の施設にある機密文書を奪いに行く

・捕虜としてとらえられた重要人物を救助する

・核弾頭を搭載している、巨大兵器を破壊する

などといった、ミッションを遂行していきます。

そのまま敵施設に突撃すると、敵からの射撃でいとも簡単にやられてしまいます。

そのため、基本的にはステルスで敵の施設に侵入することになります。

しかしメタルギアシリーズでは、自身の武装を強化したり、障害物を使って上手く立ち回ると、ステルスなしで敵をせん滅できないということはありません。

メタルギアの面白さ

メタルギアシリーズのゲームを遊ぶことで、強い兵士を集めて、あなただけの兵士たちを集めたり、あなただけのメタルギア(兵器)や基地(マザーベース)を作ることができます。

また、見つからないように敵基地に潜入するスリル感や、手に汗握るギリギリの戦いを体験したい方におすすめのゲームになっています。

メタルギアシリーズはどれからプレイすべきか?

メタルギアシリーズは各ソフトの発売日と、シリーズ内の時系列は一致していません。

そのため、一概に「この作品から遊ぶべき」ということはできないので、この記事を参考にして自分にあった作品を選ぶと良いと思います。

 

メタルギアシリーズの主人公は?

ビッグボス
ビッグボス

メタルギアシリーズの主人公は何人かいます。主な主人公は次の3人です。

・ビッグボス(別名:ネイキッド・スネーク)

・ソリッド・スネーク(別名:オールド・スネーク)

・雷電(銃弾ではなく、主に剣を使って戦う兵士)

 

メタルギアシリーズ発売順にプレイ

メタルギアソリッドV

括弧の中は略称とゲームの発売年です。

メタルギア (1987年 MG:携帯アプリ・ファミコン・Wii)
メタルギア2 ソリッドスネーク (1990年 MG2:Wii・プレイステーション2)

メタルギアソリッド (1998年 MGS:プレイステーション:ゲームキューブ、ゲームアーカイブスではPS3・PSP)
メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ (2001年 MGS2:プレイステーション2・プレイステーション3、Xbox360)
メタルギアソリッド3 スネークイーター (2004年 MGS3:プレイステーション2・ニンテンドー3DS)

メタルギアソリッド ポータブル・オプス (2006年 MPO:PSP)
メタルギアソリッド ポータブル・オプス+ (2007年 MPO+:PSP)

メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット (2008年 MGS4:プレイステーション3)

メタルギアソリッド ピースウォーカー (2010年 MGSPW:PSP・プレイステーション3・Xbox360)
メタルギア ライジング リベンジェンス (2013年:プレイステーション3・Xbox360)

メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ (2014年 MGSV:GZ:プレイステーション4・プレイステーション4・XboxOne・Xbox360)
メタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペイン (2015年 MGSV:TPP:プレイステーション4・プレイステーション4・XboxOne・Xbox360)
メタルギアサヴァイヴ (2018年 MGV:プレイステーション4・XboxOne)

以上となります。

 

メタルギアシリーズの時系列順にプレイ

メタルギアソリッドメタルギアシリーズの時系列順に並べると次のようになります。年代は「ゲーム内の年」を表しています。

1964年 メタルギアソリッド3 スネークイーター
1970年 メタルギアソリッド ポータブル・オプス
1974年 メタルギアソリッド ピースウォーカー
1975年 メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ
1975~1984年メタルギア サヴァイヴ(並行世界)
1984年 メタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペイン
1995年 メタルギア
1999年 メタルギア2 ソリッドスネーク
2005年 メタルギアソリッド
2007年 メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ:タンカー編
2009年 メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ:プラント編
2014年 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
2018年 メタルギア ライジング リベンジェンス

 

第一作目になる「メタルギア」は相当古いゲームです。そのため時系列順に遊ぶとしてもメタルギア、メタルギア2は飛ばしていいと思います。

以上のことを踏まえたうえで時系列順に遊ぶとするならば次の順番がいいと思います。

メタルギアソリッド3

→メタルギアソリッドポータブルオプス

→メタルギアソリッドピースウォーカー

→メタルギアソリッドVグラウンドゼロズ

→メタルギアソリッドVファントムペイン

→メタルギアソリッド2サンズ・オブ・リバティ

→メタルギアソリッドIV ガンズ・オブ・ザ・パトリオット

→メタルギア ライジング リベンジェンス

メタルギアソリッドポータブルオプス

メタルギアソリッドポータブルオプス

メタルギアソリッドポータブルオプスは外伝的な扱いで、メタルギアシリーズの正史ですが小島監督作品ではありません

しかしストーリーは「ストライクザブラッド」「アスラクライン」「ダンタリアンの書架」で有名な三雲岳斗が執筆しているので面白いです。

ストーリーは過去のメタルギア作品を知っているならニヤッとできるものとなっています。

メタルギアソリッドVグラウンドゼロズ

メタルギアソリッドVグラウンドゼロズ

グラウンドゼロズのストーリーはめちゃくちゃ短いです。

しかしピースウォーカーとファントムペインを繋ぐ物語となっています。細かいストーリーは気にせずざっくりとしたストーリーだけを追っていきたいと言う方は飛ばしてもいいと思います。

しかしグラウンドゼロズとファントムペインがセットになった廉価版が発売されているので、そちらを買ってもいいかもしれません。

メタルギアサヴァイヴ

メタルギアサヴァイヴ

メタルギアサヴァイヴはメタルギアシリーズの本編には全く関係のないストーリーで、メタルギアシリーズの象徴ともいえるスネークや雷電は登場しません

そのためメタルギアのストーリー追っていきたい方なら遊ぶ必要はないと思います。

舞台は並行世界(異世界)である上に、ゾンビが登場することからメタルギアファンの中でも賛否は分かれていますが、「意外にも面白い」と言う声もあります。

メタルギアサバイヴも小島秀夫監督作品ではないですが、ストーリーはオプスと同じく三雲岳斗が執筆しています。

メタルギア ライジング リベンジェンス

メタルギアライジングリベンジェンスでの剣劇

メタルギア ライジング リベンジェンスのストーリーはメタルギアソリッド4よりも未来の話になります。

主人公は雷電になり剣を使った戦い方になり、敵兵士だけでなく巨大な兵器を「真っ二つに」切り裂く剣劇が非常にかっこいいです。

また雷電は敵兵士から放たれた銃弾を、剣裁きで華麗に弾くことができます。

メタルギアシリーズで、サイボーグ兵士である雷電が好きな方や、「刀アクション・サイボーグ・未来」といった要素が好きな方にはピッタリのゲームです。

一方、正史のメタルギア作品やビッグボスやスネークが好きな方には、お勧めできないかもしれません。

とりあえずメタルギアのストーリーに触れてみたい人

「とりあえずメタルギアに触れたくてストーリーをパパっと見たい人」ならば

メタルギアソリッド3

→メタルギアソリッド2

→メタルギアソリッド4

の順番です。

メタルギアソリッド3とメタルギアソリッド4は時系列的にはかなり離れていますが、メタルギアソリッド4のストーリーを理解するにはメタルギアソリッド3を遊ぶことは必須になります。

メタルギアソリッドV (5)は、メタルギアシリーズの正史ですが、メタルギアシリーズの中で重要なストーリーではないと考えます。

メタルギアソリッドVは、2010年に発売された「メタルギアソリッドピースウォーカー」と、1987年に発売された原点である「メタルギア」をつなぐストーリーです。

メタルギアソリッド2&3

メタルギアソリッド3

メタルギアソリッド2とメタルギアソリッド3は、PS Vitaにて2つの作品がセットなって売られているソフトがあります。(詳しくは下のリンクを参照ください)

メタルギアソリッド2と3は、ストーリーがプレイヤーの予想を裏切る展開が起きるので、非常に面白いです。

海上に浮かぶ敵施設や山中にある施設に、単身で潜入するスリル感はやっぱりこの2作が一番楽しめます。

メタルギアソリッド2では、スネークだけでなく雷電を操作することができ、重火器がメインのメタルギアシリーズでは珍しく剣で戦うことができます。

クレイモアやC4、エロ本、壁ノックなどを使って、上手に敵をかく乱させて、潜入することができ、昔のゲームとは思えないほど自由度が高く、遊び心があるゲームになっています。

遊び心と言えば、この2作品には「小ネタ」や「意外なボスの攻略法」があったりと、プレイヤーを楽しませる要素が豊富にあります。

・「エロ本」を使って敵の気をそらす

・松明を使って、敵兵士を燃やす

・ボス戦前に、ボスをスナイパーライフルで暗殺しておくことができる

・敵施設の女子トイレに入って、味方に通信をすると・・・

また、メタルギアソリッド2の主人公は「雷電」であるため、重火器だけでなく、刀を使って戦うこともできます。

PS Vita版にて、メタルギアソリッド2とメタルギアソリッド3がセットになって売られているソフトがあります

 

とりあえずメタルギアの世界観・潜入を楽しみたい

「ストーリーはいいからとにかくメタルギアの潜入を楽しみたい」という方ならば、プレイステーションポータブル(PSP)で発売されたメタルギアソリッドポータブルオプス+がお勧めです。

メタルギアソリッドポータブルオプス+はオプスの続編ではなく、オプス+にはストーリーは全くありません。

メタルギアソリッドポータブルオプス+

オプスで登場したステージ(敵地)に潜入してスタート地点からゴールまでを目指すゲームになっています。

そのため非常にシンプルなゲーム性であるため、メタルギアシリーズ初心者でも取っ付きやすいです。

ステージには過去作に登場した兵士たち(ゲノム兵や天狗兵)も登場し、兵士たちを集めて最強の自分だけの戦闘部隊を作ることができます

ストーリーを中心に遊びたいと言う方ならポータブルオプス+は飛ばしても大丈夫ですが、ゲームとして面白いので遊ぶべきだと思います。

オールドスネーク
オールドスネーク(画像はMGS4)

メタルギアソリッドポータブルオプス+では、雷電やシギント、パラメディック、オールドスネークなどといったメタルギアシリーズのキャラクター(隠しキャラ)を集めて自分の部隊に加えることができます。

隠しキャラは裏技として攻略サイトなどに載っている「パスワード」をゲームに入力することで簡単に入手することもできます。

ポータブルオプス+はPSPでしか遊べないことには注意が必要です。

メタルギアソリッドピースウォーカー

メタルギアソリッドピースウォーカー

ポータブルオプスで登場した「兵士を集めて最強の部隊を作るシステム」を強化したものがピースウォーカーです。

オリジナルキャラクターのパス
オリジナルキャラクターのパス

小島監督やピースウォーカー本編に登場するオリジナルキャラクターを、戦闘班や医療班などといった部隊に、ビッグボスであるプレイヤーが自由に配属できます。

その他にも、プレイヤーが戦場で出会う「兵士」をフルトン回収でマザーベースに連れて帰ることで、自分の仲間にすることができます。

リオレウスと戦うビッグボス
リオレウスと戦うビッグボス

モンスターハンターとのコラボもしているので、リオレウスやティガレックスとも戦うことができます

ピースウォーカーのマップは、木々が多い茂った密林から、灰色の巨大な敵施設など様々なフィールドがあります。

ボス戦では、レールガンを放つ巨大兵器や、空を浮遊する巨大兵器との戦いもある神ゲーとなっています。

ピースウォーカーでは、カスタマイズで自分だけの「メタルギア」を作ることもでき、メタルギアの武装だけでなく、メタルギアが発する機械音声、塗装の色などを自由にカスタマイズすることができます。

 

画質が良いメタルギアを遊びたい人

「画質が良い」ということは、必然的に現行機(PS4)で発売されたゲームになるので、メタルギアソリッドVかメタルギアサヴァイヴになるでしょう。

メタルギアサヴァイヴは、番外編であり、メタルギアの世界観とはかけ離れているので、シリーズ初心者にはおすすめできません。

メタルギアソリッドVファントムペイン

メタルギアソリッドVファントムペイン

画質が良いメタルギアを遊ぶならメタルギアソリッドVファントムペイン一択です。

本作はオープンワールドでもあり、発売されたのは2015年ですが、画質は今の最新のゲームに引けを取らないほどキレイです。

個人的には、ゲーム画面を見ているとは思えない、画面越しにリアルな世界があるように感じられる透き通った「空気感」を表現できているグラフィックだと感じました。

このリアルな「空気感」を感じるには、ゲーム実況ではなく、実際にプレイしてみて欲しいです。

マザーベース
マザーベース

プレイヤーである自分=ビッグボスの基地であり、ホームである海上に浮かぶ「マザーベース」は、いくつもの人工島からできており、その基地をプレイヤーは自由に移動できます

マザーベースは、初めは一つの人工島しかありませんが、徐々に人工島の数や施設を増やして、巨大にしていきます。

マザーベースを巨大にしていくと、人工島間をトラックや、段ボールによる配送で移動することができます。

その他にも、ビッグボスが潜入する戦場は、すべてオープンワールドで繋がっており、馬や二足歩行ロボットを使ってサバンナの平原を闊歩し、施設に潜入します。

ファントムペインは操作性もよくて遊びやすいゲームですが、基本的にはステルスで行動しないとすぐにやられてしまうので、少し難易度が高いゲームとなっています。

ちなみに、本先には「難易度選択」はありません。

ただし、何度も繰り返し挑戦したらクリアできますし、敵に見つかっても免除されるような救済措置もあるので、「詰んでしまう」ことはないゲームです。

最後に

ここまでメタルギアのゲームを紹介してきました。

メタルギアシリーズのゲームは、どの作品も発売されてから年月が経っているためどれも安いです。しかし、ゲームを購入してクリア後にメルカリなどのフリマで売れば実質「無料」で遊べることになるので、遊んでみる価値はあると思います。

また、今後はどんどんPS5のソフトが発売されていくと考えられ、PS4のソフトは徐々に遊ばれなくなっていくと思うので、ぜひこのタイミングでメタルギアを遊んでおくのがおすすめです!

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