【レビュー】デビルメイクライ5の感想・評価|スタイリッシュに悪魔狩り

今回は2019年3月8日(金)にカプコンからプレイステーション4/Xbox One/PC用に発売され、

全世界で270万本売れた「デビルメイクライ5」の感想・評価の記事を書いてきたいと思います。

 

デビルメイクライ5の感想・評価

バイオハザードRe:2にも使われている「RE ENGINE」を使っているため美しいグラフィックです。

そのため遊ぶモチベーションが上がるだけでなく、スタイリッシュな戦いができると楽しくなってきます。

 

ストーリーも楽しめて王道を踏襲していると思います。

フォトモードもあるので、自分が気に入ったシーンを撮影することができます。

 

 

マップはオープンワールドではなく、各章ごとにステージが用意されています。

一度通った道を引き返すことはできません。

それぞれのチャプターの最後にはボス戦があります。

 

また声優陣は、

・ダンテ役:森川智之さん

・ネロ役:石川界人さん

・V役:内山昂輝さん

実力派の声優ばかりなので演技が最高で、ストーリーに没頭することができました。

 

 

過去作を遊んでいなくても大丈夫?

結論から言うと過去作を遊んでいなくても大丈夫です。

私自身も過去作を遊んだことはありませんでしたが、デビルメイクライ5を楽しめました。

 

YouTubeのデビルメイクライの過去ストーリー

メニュー画面からデビルメイクライ1~デビルメイクライ4までのストーリーをざっくりとまとめた映像「HISTORY OF DMC」を見ることができます。

 

過去作のストーリーが気になる方はこの映像を見てからゲームをプレイするといいと思います。

この映像はYouTubeでも見ることができます

 

 

3人の主人公とストーリー

先述のように私は過去作をプレイしたことはありませんでしたがストーリーを楽しめました。

王道ストーリーではありつつも意外な展開もありました。

 

グラフィックがすごいので、他のゲームと比べてキャラクターの表情が細かに表現されていました

 

レディとトリッシュ

しかし他のレビュワーも言っていますが、

レディ、トリッシュといった女性キャラクターの出番(見せ場は全くない)が少なかったのが残念です。

 

本作ではダンテ、ネロ、Vの三人の主人公がいます

 

3人ともそれぞれ戦闘スタイルが全く異なり、

各ミッション(章)ごとに操作する主人公が切り替わります

 

ミッションによっては操作する主人公を選んでステージを進めることもできますが、

操作するキャラによってステージは変わります。

 

ダンテ

ダンテ

ダンテはシリーズ一作目から登場している伝説のデビルハンターです。

声が森川智之さんなこともあってかっこいいオヤジキャラクターとなっています。

 

戦闘スタイルはストーリーを進めるにつれて増えていきます。

 

ダンテは武器が一番多いです。

スタイリッシュに戦うためには戦い方やコンボ技を覚える必要があり、

扱いが一番難しいキャラクターです。

 

ネロ

ネロ

ネロはデビルメイクライ4から登場したキャラクターです。

魔剣教団という組織の教団騎士に所属していました。

 

デビルメイクライ4の後は「Devil May Cry」のネオンサインを掲げた大型トレーラーでニコと共に便利屋として働いています

 

ネロは熱血系で好感が持てる青年キャラクターです。

ネロは敵との中途半端な間合いになった時に距離を詰めるのが難しかったです。

彼女のキリエは声しか出てきませんが一緒に暮らしていると言うことが分かります。

 

デビルブレイカー

彼は剣、リボルバー、デビルブレイカーという義手を使って戦いますが、

デビルブレイカーは消耗品として使っていきます。

 

デビルブレイカーの種類は豊富で必殺技は義手の種類によって異なります

デビルブレイカーを使っていると破損しますが、マップに落ちていることもあります。

 

デビルブレイカー

デビルブレイカーは複数持つことができますが、

戦闘中に「このデビルブレイカーを使おう!」といった具合に選ぶことはできません

 

ミッション開始前か途中のセーブポイントでデビルブレイカーをセットする順番を決めるか、

マップで拾った順になってしまいます。

V

V

新キャラクターのVは敵が「仮死状態」になるまでは召喚獣に戦わせて自分はとどめを刺すという戦闘スタイルです。

そのためVの基本攻撃は召喚獣に戦わせると言う特殊なキャラクターです。

 

しかし召喚獣を使って遠距離で戦うという戦闘スタイルなので、

他2人のキャラクターと比べて最も操作しやすいキャラクターでした。

 

Vの召喚獣であるナイトメア

召喚中は三体いますが、基本的には二体で戦い、

 

デビルトリガーというゲージを戦闘中に貯めると、「ナイトメア」という最も強力な召喚獣を召喚することができます

 

 

スタイリッシュなアクションと武器

デビルメイクライ5は、

「The Game Awards 2019」においてBest Action Gameを受賞した作品であるため、

戦闘システムがすごすぎることは言うまでもありません。

 

画面右がスタイリッシュランク

本作ではスタイリッシュランクというものがあります

スタイリッシュランクはDからSSSまであります

 

スタイリッシュランクが上がるとスタイリッシュポイントが多くもらえて、

リザルト画面で「レッドオーブ」をもらうことができます。

 

レッドオーブ

レッドオーブを使ってスキルの強化、アイテムの購入、アビリティの解放を行うことができます

そのスタイリッシュランクは戦闘中に以下の要素を満たすと上がっていきます。

 

・一切ダメージを受けない
・さまざまな技を使ってコンボをつなげる
・敵の攻撃をタイミングよく回避する
・攻撃の合間に挑発を組み合わせる

スタイリッシュランクが上がるとスタイリッシュポイントが多くもらえます。

ダンテとネロでSSSランクを狙うのは難しいですが、Vでは比較的SSSを取りやすかったです

 

オートマチックアシスト

スタイリッシュなアクションは難しいや・・と思っても大丈夫です。

「オートマチックアシスト」という攻撃ボタンを適当に連打しているだけで、

自動にスタイリッシュなアクションを行ってくれるシステムがあります。

 

私も使ってみましたが、確かにスタイリッシュなアクションを行うことができます。

 

しかしこのモードでは、ボタンを押していれば自動で攻撃を行ってくれるので、

スタイリッシュなアクションを狙って出すことはできず

スタイリッシュなアクションの練習もできないので注意が必要です。

 

しかしデビルメイクライシリーズの初心者である私にとってはありがたいシステムでした。

 

トレーニングモード

トレーニングモード

デビルメイクライ5にはトレーニングモードがあり、

スタイリッシュな戦い方を練習するのにはトレーニングモードがうってつけです。

 

自分が入力しているボタンが画面のコントローラーに反映されるので、

ちゃんと入力できているか確認しながら練習できます。

 

 

このモードでは戦う敵の種類を選んで、

コンボの練習や新しく手に入れた武器の使い方のトレーニングすることができます

 

敵が攻撃してくるかやダメージが入るようにするかも設定できます。

 

 

デビルメイクライ5の難易度

本作は取り返しがつかなくなる要素はありませんが、

ミッションの途中から難易度の変更はできないので要注意です。

 

難易度は次の6つに分かれており、

1周目は2つ目の難易度であるDEVIL HUNTERまでしか選ぶことはできません。

 

・HUMAN(ヒューマン):難易度はイージーモード。
・DEVIL HUNTER(デビルハンター):難易度はノーマルモード。
・SON OF SPARDA(サンオブスパーダ):難易度はハードモード。スタイリッシュプレイでないと攻略が難しい。一週目クリア後に選ぶことができます。
・DANTE MUST DIE(ダンテマストダイ):難易度はベリーハードモード。「SON OF SPARDA」でクリアした後で選べる。
・HEAVEN OR HELL(ヘブンオアヘル):自分も敵も一撃死するモード。「DANTE MUST DIE」でクリアした後で選べる。全ての攻撃を回避しないとクリアは難しい。
・HELL AND HELL(ヘルアンドヘル):自分は一撃死だが敵は普通の体力になるモード。「DANTE MUST DIE」で一度エンディングまでクリアした後で選べる。

 

 

かっこいいボスたち

キャバリエーレ・アンジェロ
キングケルベロス

デビルメイクライ5のボスはどれもかっこいいものばかりで、

ボス戦は戦っていて純粋に楽しめました。

 

ゲーム全体を通してボスの数が多いので、

ザコ処理の作業ばかりでつまらなくなるということはありませんでした。

 

 

やりこみ要素:ブラッディパレス/シークレットミッション

先程言ったように難易度は限りなく難しくすることができます。

プレイを続けているうちに「もっとスタイリッシュに戦いたいなー」と思うので2周目へのモチベーションもわいてきます。

 

ブラッディパレス

ブラッディパレス

無料アップデートで追加された「ブラッディパレス」は一周目をクリアした後にプレイすることができます

「ブラッディパレス」は階層に出現した敵を倒して次の階層に進んで行くというモードです。

 

 

ブラッディパレスの階層は101層まであります
階層が深くなるにつれて敵が強くなり、20、40、60、80、90、98、99、100、101層ではボスが登場します。
階層はステージごとに制限時間があり、敵を倒すにつれて制限時間が増えてきます
ブラッディパレスをクリアすると特別な「挑発」を手に入れることができます。

 

シークレットミッション

シークレットミッション

またステージ上には「シークレットミッション」というものがあります

これはステージ上に赤い魔方陣のようなものを見つけると、

別のステージに移動して与えられるミッションをクリアすると報酬を得ることができると言うものです。

 

しかしこの赤い魔方陣を見つけるのは意外と難しく、意識的に探さないと見つかりません

私が初見でプレイした時にはほとんど見つけることができませんでした。

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